■久能山いちご狩り【 静岡県】(2003.1.20) | ||||||||||||||||
午前9時ごろ、自宅のある笠寺を出発。 1時間ほど国道23号線を 走り、岡崎I.C.より東名高速へ。 | ||||||||||||||||
トイレ休憩にまず寄ったのは浜名湖サービスエリア。ここは最近、大変身してとてもきれいになっています。レストランの裏側まで行くと大きな公園が作ってあり、そのまま浜名湖まで降りていけるようにもなっています。その浜名湖P.A.でみつけた面白いものは、さすがはうなぎの街だけあってか、「うなぎドック」。その名のとおり、パンにうなぎがはさんであります。味は・・・携帯している電子レンジで暖めたらとてもおいしかったですよ。 | ||||||||||||||||
そのまま走らせて静岡インターで下り、国道150号線いちご海岸通りを通って、12時ごろ目的の久能山いちごの町へ。今回お世話になったのは萩原農園さん。 久能山のイチゴ狩りは石垣いちごといって組み立てた特殊なブロックのあいだからいちごがなっているところが特徴です。 指定されたビニールハウスに行き、家族3人で競争。今回のいちごは「章姫」という品種。大きいもので、5cmほど、娘の握りこぶし大ほどの大きさもあって、とっても甘くておいしい! |
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イチゴ狩りを後にして、次に向かったのは、羽衣の天女伝説で有名な、三保の松原。天女が地上に降りて水浴びをしようとし、羽衣を掛けたといわれている松もありました。海岸では、海がとてもきれいな日で、しばらく眺めていたり、石投げなどをして遊び、その後名古屋への帰途に着きました。 | ||||||||||||||||
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